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現在住んでいる・利用している建物にはコンクリートで鉄筋を被った構造が多く採用されています。
建ったときは新築の建物も5年10年20年経ると補強や増改築の必要性に迫られることは、そう珍しい話では
ありません。
新しい配管を通したり、何かを取り付けるためにアンカーを打ったり。
コンクリートに穴を空ける工事が行われるときに、中の鉄筋を傷つけないことは最低条件となってきます。
不透明なコンクリートの中身を簡単に見ることができ、鉄筋の位置を確認することができる。
適切な工事を行うためのお手伝い、それが配筋調査なのです。
<調査例>
(調査前)
換気用のスリーブ(配管)を
増設したいので、鉄筋を傷つけずに
コンクリートにコア抜き(孔空け)
できる位置が知りたいとの
ご依頼でした。
(写真の白いシートは調査シートで、
縦横共に4計測行い、シート中の
600×600mm範囲の鉄筋を調査します。)
(調査後)
青いテープで埋設鉄筋の位置を
明示しました。
その結果、孔空け位置は
紫のテープの位置が適切であると、
確認できました。
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